夕方になり風車の足元のパンジーを覆っていた細い網が、実は小さな発光ダイオードの配線だとわかりました。
薄明かりのなかのイルミネーションもなかなかおしゃれな感じです。
そうこうしてるうちに、すっかり暗くなって、だんだんイルミネーションが目立ってきました。こうなると考えることは皆同じ、まわりの観光客も、彼女のいるヤツもいないヤツも、みんなドムトールン(オランダのユトレヒトにある教会の鐘楼を模した塔)か観覧車を目指してます。仕方なくY先生と行って来ました。
18:00ごろ出国。寒くて早めに引き上げた生徒もかなりいたようです。予定時刻までに全員帰ってきました。
夕食会場は豪華なホール。楽しんで過ごせたようです。